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山形県朝日町 ふるさと納税返礼品
朝日町に在住し、金属工芸作家として活動する牧野広大さんの作品です。
山奥の古民家を工房にし、併設するショールームで金属を用いた様々な暮らしのアイテムを提案しています。
今回の作品は「月」をイメージしてつくられた盛皿。
一つひとつ丁寧に金づちで打ち延べられています。
酸化処理を施しているため、酢、油、醤油などにも強く、季節の料理を盛って楽しみ、
ほかの食器と同様に洗うことができます。
草木染を施した独特の色合いです。
※ただしオーブン等で使用できません
【金属工芸品】月色の盛皿
〇 在庫あり
寄付金額：
33,000
円
数量：
付与予定ポイント数：
330
ポイント
この返礼品について
作品について
今回の作品は「月」をイメージしてつくられた盛皿。
一つひとつ丁寧に金づちで打ち延べられています。
酸化処理を施しているため、酢、油、醤油などにも強く、季節の料理を盛って楽しみ、
ほかの食器と同様に洗うことができます。
草木染を施した独特の色合いです。
※直火、食洗機、電子レンジはお避け下さい。
【内容】軽銀草木染盛皿（アルミ製／黄色／２４cm×２５cm×３cm程）１枚
制作環境について
山奥にある古民家に工房を構え、近くの土蔵を住まいに生活している牧野氏。
ここはスキー場も近く、町内でも豪雪の地域。
春は雪解け水が育んだ山菜、夏は渓流で魚のつかみ取りがあり、
秋には多くの山の恵をいただくことができます。
そんな季節の廻りの中、生活と制作の意識を分けず毎日を過ごすことで自然を五感で感じ、
独自のフィルターを通して作品にしています。
ぜひ牧野氏の作品を手に取り工房周辺の自然を感じてみてください。
金属工芸品って？
金属が主素材の金工(金属工芸)には大きく分けて３種類の技術があります。
融かした金属を型に流し形を造る「鋳金－チュウキン―」、
精製した板や棒を金槌で造形していく「鍛金－タンキン―」、
出来上がった形に加飾を施していく「彫金－チョウキン―」。
職人がそれぞれの技術を用いて金属を加工しています。
牧野広大氏は「鍛金」の技術を主として、返礼品のほとんどを制作されています。
この返礼品の詳細情報
返礼品名
【金属工芸品】月色の盛皿
返礼品コード
F112-59
寄付金額
寄付金額：
33,000
円
付与予定ポイント数： 330 ポイント
付与予定ポイント数： 330 ポイント
支払方法
クレジットカード決済
全額ポイント
内容量
軽銀草木染盛皿（アルミ製／黄色／２４cm×２５cm×３cm程）１枚
加工地
山形県朝日町
提供事業者
牧野広大
発送時期
寄付納入月の翌月発送
注意事項
※配送日の指定はできません。
※返礼品にご寄付へのお礼状を同封しますので、別送される場合はご注意ください。
※返礼品にご寄付へのお礼状を同封しますので、別送される場合はご注意ください。
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※本返礼品は寄付納入月の翌月発送です
※返礼品にご寄付へのお礼状を同封しますので、別送される場合はご注意ください
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