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北海道名寄市 ふるさと納税返礼品
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この返礼品について

◆◆地方紙 名寄新聞(6か月間購読)◆◆
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【名寄新聞について】
新憲法の発布によって報道の自由もうたわれ、各地で新聞発刊の機運が生まれた中で産声を上げたのが「週刊名寄タイムス」(北進公論社発行)である。
その後「週刊名寄タイムス」と、「北方タイムス」が統合して「名寄新聞」に改称。
さらに「日刊名寄」が合併し、名寄の新聞は一本化の態勢になった。「名寄新聞」の題字は、秀峰ピヤシリと天塩川、名寄地方の豊かな農産物を現している。
名寄出身で一線美術委員だった故・田中稔氏のデザインによる。
初代社長はかつて道議会議員も務めた水上政治。


■昭和
22年 8月/「名寄新聞」の前身「週刊名寄タイムス」創刊
28年 7月/「週刊名寄タイムス」と「北方タイムス」(25年創刊)が統合。紙名を「名寄新聞」とし、日刊発行(日曜日・祝祭日の翌日は休刊)を開始
29年 1月/「日刊名寄」(23年創刊)を統合
社名を北進公論社から名寄新聞社に
30年12月/西1条南4丁目に印刷工場
31年 1月/自社印刷を開始
31年11月/名寄市西1条南4丁目に木造モルタル2階建て(一部3階)の社屋新築
32年 9月/それまでの、日曜翌日休刊を廃止、完全日刊に
33年 9月/工務部増築
34年   /北海道地方新聞協会に加盟。下川、美深、風連支局開設
36年   /美深、風連支局閉鎖
42年 2月/タブロイド判から完全B3判発行の態勢に。同時に、読者から要望の高かったテレビ番組の掲載を開始
54年11月/鉛の活字による凸版印刷から写植機によるオフセット印刷へ転換
57年   /B3判4ページ建て
62年   /創立40周年を機に新社屋の建設計画立案
■平成
 元年 4月/大通南2丁目の新社屋に移転(鉄骨造り2階建て)
 7年 4月/手書き原稿からワープロ記事入力による電算写植へ転換
 9年 4月/広告部門の製作をDTP(デスクトップパブリッシング)化
10年 4月/伊藤正男代表取締役死去により山田忠専務が代表取締役に就任
14年 6月/写真撮影をスチール写真からデジタルカメラへ完全移行
15年 1月/ホームページ開設
19年 3月/CTPシステム導入
20年 5月/伊藤富夫専務が代表取締役に就任
27年 5月/美深支局開設
30年11月/美深支局閉鎖
31年 2月/ホームページによる記事・お悔やみ等の掲載を廃止
■令和
 3年 5月/村上淳哉が代表取締役に就任
現在、郷土紙として地域に密着した紙面づくりに、より一層の精進を誓っている。


【備考】 一時的な新聞投函の停止は弊社へご連絡ください。
無梱包のため雨濡れ等の破損があっての返品・交換は不可


【発行】
名寄新聞
北海道名寄市大通南2丁目

この返礼品の詳細情報

返礼品名
【定期便】地方紙 名寄新聞(6か月間購読)≪なよろ 定期購読 地方紙 新聞 書籍 情報 北海道 道北 地域 地方 地元≫※着日指定不可※離島への配送不可《毎日発行、発送 ※休刊日をのぞく》---nayoro_nss_3_6t---
返礼品コード
F426-21500-30052707
寄付金額
寄付金額: 55,000
付与予定ポイント数: 550 ポイント
支払方法
クレジットカード決済 全額ポイント
内容量
地方紙「名寄新聞」6ヶ月購読
毎日発行、発送
※休刊日をのぞく
提供事業者
(株)名寄新聞社
発送時期
毎日発行、発送 ※休刊日をのぞく
自治体管理番号
21500-30052707

ご注文に関する注意事項

※離島への配送不可(北海道・沖縄本島は可)

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