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地域選択
新潟県には、素晴らしいものがたくさんあります。 美しい自然や美味しい食べ物をはじめ、歴史的価値の高い遺産や文化、世界に誇れる産業がいくつもあります。何よりまじめで温かい人々がいます。 新潟は、一斉に花が咲き誇る春、海と川そして花火がまばゆい夏、稲穂が黄金に実る秋、そして白銀の冬と、鮮やかな四季で彩られています。
5つの峰をもつ五頭山の麓、広々とした田園風景が広がる新潟県阿賀野市は、安田町・京ヶ瀬村・水原町・笹神村の4町村が合併して誕生しました。 江戸時代には幕府の直轄領として水原代官所が置かれ、多くの人が往来した歴史あるまちです。 「白鳥の渡来地」として有名な瓢湖には、毎年10月中旬から3月下旬まで最大約5,000羽の白鳥が飛来し、効能高いラジウム泉も人気です。 ぜひ一度足をお運びください!
この小さな島では、みんな顔見知りのご近所さん。同姓が多いために便宜上お互いを名前で呼び合う地域です。昔から一人ひとりがお互いに助け合って生活を支えてきた離島の暮らしには、都市部では想像できないほど人と人の深い結びつきがあります。観光のトップシーズンである夏に臨時交番が開設される以外は、警察のお世話になるような事件事故が起こらない土地柄でもあります。
糸魚川市は、新潟県の最西端に位置し、紺碧の日本海から北アルプスの山々まで美しい景観と自然の恵みが豊かなまちです。 海と山が近い急峻な地形がもたらす寒暖の差や良質な水は、米作りに最適で、米どころ新潟の中でも特に良質なお米が作られているほか、「甘えび」や「ベニズワイガニ」などとびっきり新鮮な日本海の幸が水揚げされる美味しい物の宝庫です。 豊かな自然に育まれた糸魚川自慢の逸品をどうぞお楽しみください。
小千谷市は、新潟県魚沼地域に位置し、高級ブランド米「魚沼産コシヒカリ」の産地として知られています。日本一の大河・信濃川が市の中心を流れ、全国でも類を見ない規模の河岸段丘が特徴です。日本有数の豪雪地であり、魚沼の語源になった魚野川、信濃川が潤す大地、豊かな自然が、おいしい魚沼産コシヒカリを育て、独自の特産品や文化を生んでいます。
新潟県のほぼ中央に位置する柏崎市(かしわざきし)は、日本海に面した42kmに及ぶ長い海岸線と、民謡「三階節」で名高い霊峰米山をはじめ、黒姫山・八石山・西山連峰に囲まれた恵み豊かな地域で、四季折々の豊かな景観を楽しむことができます。 市内の清流に広がる水田では稲作が営まれ、「コシヒカリ」、新潟県産ブランド米「新之助」、各種銘柄米、さらに柏崎市認証米「米山プリンセス」を栽培しています。
加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、古くから「北越の小京都」と言われています。三方を山に囲まれた加茂の街を、粟ケ岳を水源とする加茂川の清流が縦貫し、信濃川に注いでいます。 5月頃になると、加茂川の河川敷には約600匹の鯉のぼりが泳ぎ、春の風物詩として楽しまれています。街の近く、市民の憩いの場として親しまれる加茂山公園は、加茂市の花「ユキツバキ」の群生地として知られています。
日本海に浮かぶ佐渡島は「日本の縮図」とも言われ、沖縄本島に次いで日本で2番目に大きな島です。 気候は本土よりも夏涼しく、冬は温暖です。島の北に大佐渡山地、南に小佐渡山地があり、それに挟まれて国中平野が広がっています。 流人たちがもたらした貴族文化、金山の発展による江戸からの武家文化、商人、船乗りが運んだ町人文化が渾然一体となり、独特の文化を育んでいます。
新潟県のほぼ中央部に位置する人口約9万5,000人のまち 首都圏からのアクセスがよい 鍛冶の伝統を受け継ぐ「ものづくり」のまち 市街地は便利ですぐ身近には自然がある ほどよく田舎、生活するのにちょうどいい
新発田市は、新潟県北部に位置し、四季を通じて楽しめる山から海までの豊かな自然などに囲まれています。江戸時代には十万石の城下町として栄え、全国でも珍しい「3匹の鯱」を配する新発田城を中心に、現在も歴史的遺産をまちの随所にとどめています。また、「もっと美人になれる温泉」として有名な月岡温泉は全国でも屈指の硫黄成分含有量を誇り、県内外から多くの観光客が訪れます。
新潟県の南西部に位置する上越市は、豊饒な恵みをもたらす海・山・大地に 育まれた四季折々の自然、上杉謙信公をはじめ、多くの偉人が偉大な足跡を 残した歴史・文化あふれるまちです。 また、古くから交通の要衝として栄え、重要港湾である直江津港をはじめ、 北陸自動車道、上信越自動車道、北陸新幹線により、首都圏や北陸方面、関 西方面のアクセスが良好です。 寄附を通じて、上越市の魅力を感じていただければ幸いです
関川村は、山形県小国町と県境を接する、新潟県北東部の四方を山に囲まれた小さな農山村で、「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」や「猫ちぐら」が有名な村です。村の中央を清流「荒川」が流れ、夏にはアユ釣りや川遊びを楽しむ親子連れでにぎわいます。村の中心部には豪農の館で知られる国指定重要文化財「渡邉邸」をはじめとした18世紀の街並みが残り、日本の原風景が残る美しい村です。
田上町は新潟市の南東に隣接する、山と田園そして信濃川に囲まれたまち。 古くから、その効能の高さから「薬師の湯」として多くの方々から親しまれてきた「湯田上温泉」や、山頂付近にて約3万株のあじさいが色とりどりに咲きほこる「護摩堂山」など自然豊かな魅力・みどころがいっぱい! 産業では農業が盛んで、自然の恵みをたっぷりと受けて育ったお米や桃、梅、たけのこなどが町自慢の特産品です。
新潟県十日町市には、十日町市を愛し、暮らしを楽しむ人たちがいます。 農業の新しい可能性に挑戦する人、地元の人と親しみ交流の輪を広げる人、伝統を守りながら新しいことにチャレンジする人。 子どもからお年寄りまでみんなが笑顔で暮らし、夢や希望をかなえることのできるまち。そんな「選ばれて住み継がれる十日町市」を目指しています。 皆様のあたたかいご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
新潟市は、国際空港や港湾、新幹線、高速道路網などが整備された交通拠点であると同時に、国内最大の水田面積を持つ大農業都市です。 さらに、日本海や信濃川・阿賀野川の大河、毎年4,000羽を超えるハクチョウが飛来するラムサール条約湿地の佐潟など、豊かな自然に恵まれています。その自然と人が生み出す、お米や野菜などのたくさんの美味たち。
南魚沼市は、越後三山や巻機山をはじめとする名山、清流魚野川など豊かな自然に恵まれ、雪国であることから四季がはっきりしています。雪の恵みによる豊かな水が、質の高い南魚沼産こしひかりや日本酒を育みます。スキー場や温泉などの観光資源もあり、関東圏からも多くの方に訪れていただいています。近頃は雲海も人気スポットです。ぜひ一度、南魚沼市へ遊びにきてください。
日本百名山「妙高山」の麓に広がる妙高市は、四季の変化に富んだ自然豊かなまちです。 皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げるとともに、ふるさと納税によるご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
新潟県の最北端に位置する村上市は、西に日本海の名勝「笹川流れ」を望み、北から東にかけては、国立公園に指定されている飯豊・朝日山系の美しく深い山々を仰ぐ自然豊かなまちです。また、古くからの城下町として知られ、「瀬波温泉」からは日本海の美しい夕日が一望できます。昔から鮭を守り大切にしてきた「鮭・酒・人情(なさけ)のまち村上」は、魅力ある特産品を豊富に取り揃えています。 (写真:笹川流れ)
湯沢町は新潟県の南端に位置し、東京から上越新幹線で最短約70分のアクセスの良さからスキーや温泉観光で賑わう町です。冬のイメージが強い湯沢町ですが、春には紅山桜や新緑が山々を彩り、夏には世界一クリーンなロックフェスで名高いFuji Rock Festival(苗場スキー場)で盛り上がり、秋には目にも鮮やかな紅葉が周囲を包む、四季折々様々な魅力にあふれる町です。
朝日町は、富山県の東側の玄関口、新潟県との県境に位置します。 海抜0メートルのヒスイ海岸から標高3000メートル級の北アルプス朝日岳・白馬岳に至るダイナミックなパノラマが広がる自然に恵まれた町です。 朝日町の山・里・海の自然の中で育まれてきた歴史や文化を次の世代につなげるまちづくりに、みなさんの応援をよろしくお願いいたします。
富山県射水市は、海や河川、そして丘陵に囲まれた自然豊かな都市です。四季折々の味覚もあふれ、中でも「ベニズワイガニ」や「シロエビ」等の新鮮な魚介類は全国的にも有名です。 見どころも多く、ベイエリアには日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」や県内有数の観光地「海王丸パーク」、周辺を流れる「内川」は東洋のベニスと評され、映画のロケ地として脚光を浴び、多くの観光客でにぎわいを見せています。
古くから豊富な水に恵まれた、豊かな大地として有名な魚津市。天然の生簀(いけす)富山湾に面した平野部から、2,000m級の北アルプスまでの距離が約25kmという世界でもまれに見る急勾配の地形が特徴です。山からの清らかな雪解け水は、川や伏流水となってさまざまな農作物をはぐくみ、人々の心と体を潤し、富山湾はおいしい魚の宝庫となっています。 特産品は魚介類、昆布じめ、かまぼこ。お米、果物、伝統の魚津漆器。
黒部市は、富山県の北東部に位置する人口約4万人の都市です。3,000m級の北アルプスから、秘境黒部峡谷とその雄大な自然を望む湯の街宇奈月温泉、名水百選認定の黒部川扇状地湧水群、さらには『天然のいけす』といわれる富山湾まで、山・川・海が一体となった豊かな自然環境と観光資源を有するバランスの取れたまちです。
高岡市は、深緑と清らかな水に包まれたとても自然豊かな地域です。日本の渚百選に選ばれた雨晴海岸からは、海越しに3000メートル級の立山連峰の大パノラマを見ることができます。
主峰雄山を源に地獄谷、弥陀ヶ原高原、大日岳の清水を集めた称名峡谷から4段となって一気に流れ落ちる称名滝は、350メートルの落差があり、国の天然記念物に指定されています。春に現れる落差500メートルのハンノキ滝の圧巻、夏は滝しぶきの清涼感と豊富なマイナスイオンを全身に受け、秋は見事な紅葉が見られます。
砺波市は、富山県西部の砺波平野の中央に位置し、庄川の清流が育んだ肥沃な平野に家屋が点在する「散居」景観を有するまちです。市内は、全国一の出荷量を誇るチューリップ球根やとなみ野米、雪たまねぎ等が生産されています。また、チューリップや花しょうぶ、コスモスなど四季折々の花が一年を通じて咲き誇り、花にちなんだイベントも開催され、庄川の清らかな流れと自然が織りなす美しい景観は、見る人の心を魅了します。
富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。 また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。 里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かな「食都・氷見」。 ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。
天然記念物・カモシカお気に入りの図書館 富山地方鉄道越中舟橋駅に併設された村立図書館は、北陸初、全国で8番目の「駅の図書館」として誕生しました。 平成20年7月3日、開館10周年記念イベントをしていたとき、天然記念物・カモシカが自ら自動ドアを開けてやってきた事件をきっかけに、「カモシカ図書館」の愛称で多くの方に愛されています。
石川県珠洲市は、能登半島の先端に位置し、荒々しい岩礁海岸の外海と、波穏やかな砂浜の内海の2つの海や、棚田が広がる里山など美しい自然景観に囲まれ、日本の農山漁村の原風景とも表現され、来る人の心を穏やかにする景観が自慢の街です。
中能登町は能登半島の中ほどに位置し、平成17年3月1日に(旧)鳥屋町・鹿島町・鹿西町の3町が合併し誕生しました。平成26年には「どぶろく特区」となり、3つの神社で江戸時代からどぶろく醸造が受け継がれています。この健康や美容効果もある、どぶろくや甘酒を使った商品開発も行われ地域活性化につなげています。
七尾市は石川県の北部、能登半島の中央部に位置する中心都市です。「七尾」の名前は、日本最大規模の山岳城「七尾城」が築かれていた城山に七つの尾根があったのが由来とされています。七尾市を含む能登の里山里海が「世界農業遺産」に認定を受け、また勇壮な3台の曳山「でか山」街中を巡る青柏祭が「ユネスコ無形文化文遺産」に登録されるなど、豊か自然と歴史、文化、風土、そしてそこに住む人々の人情に彩られた地域です。
能美市(のみし)は石川県の南部、加賀平野のほぼ中央に位置し、日本海と緑豊かな丘陵、県内最大の河川・手取川に囲まれています。豊かな水と肥沃な大地に恵まれ、お米をはじめ、粘りの強い加賀丸いも・ゆず・はとむぎなど多様な作物が育っています。また、華やかな色絵が魅力の伝統工芸「九谷焼」のまちとしても知られており、普段使いの器から作家による美術品まで多彩な九谷焼が生産されています。
羽咋市(はくいし)は、世界農業遺産に認定された能登半島にあり、海と山の両方を楽しめる立地が魅力です。 その名は遠い昔、この地を荒らした”怪鳥”を磐衝別命(いわつくわけのみこと)という皇子が3匹の犬とともに退治。犬が怪鳥の『羽を喰った』という神話に由来します。 相撲を好んだ命(みこと)の命日には「水なし、塩なし、待ったなし」の古式に則った二千年の歴史を持つ『唐戸山神事相撲』が開催されています。
宝達志水町は、日本で唯一の車で走れるビーチ「千里浜なぎさドライブウェイ」が面する日本海と、能登半島最高峰の「宝達山」に挟まれた、能登の里山里海の恵みを受けた町です。 宝達山の豊かな伏流水に育まれ、石川県で有数の生産量を誇る高級ぶどう「ルビーロマン」や「コシヒカリ」、450年以上の歴史を持つ「宝達葛」の生産が盛んです。
住む人も訪れる人も幸せなまち 冬福井県の最北端に位置するあわら市。 北西は日本海に面し、九頭竜川以北に広がる水田地域、野菜・果樹生産が盛んな丘稜地域、里地里山の風景が広がる山間地域、かつて宿場町として栄えた金津地区、越前加賀海岸国定公園に指定されている海岸線と北潟湖、もうすぐ140年を迎えるあわら温泉などの多様で豊かな資源にあふれたまちです。
越前町は福井県嶺北地域の西端に位置する人口約2万人の町です。越前町は、福井の冬を代表する味覚の王様「越前がに」をはじめ、越前水仙、越前焼など福井県を代表する越前ブランドを多く有し、豊かな自然と魅力に溢れた町です。
輝く笑顔がうみだす希望 情熱よせ合うふるさと“おおい” おおい町は、平成18年3月3日、大飯町と名田庄村が合併して誕生しました。 町域の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面し、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた町です。
鯖江市は、福井県のほぼ中央に位置し、国内産のメガネフレームの96%以上を製造する「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。近年では長年のメガネ製造で培った金属加工技術を生かし、医療やスマートグラス等の分野にも進出しています。
2024年に北陸新幹線が敦賀駅まで延伸予定! 首都圏・中京・関西から1本でつながります! 日本が世界に誇る風景地、日本三大松原の「気比の松原」やラムサール条約湿地「中池見湿地」。 100年以上の歴史を誇り鉄道ファンの聖地ともされている、衣掛山のループ線や山中隧道をはじめとする鉄道遺産群。 「越前ガニ」や「敦賀ふぐ」等豊富な海の幸。 日本最北限、甘さが自慢の「東浦みかん」。 “御食国”のルーツとして、食物の神・伊奢沙別神(いささわけのみこと)が祀られている「氣比神宮」。 これが全て敦賀(つるが)の魅力。 数えきれない魅力で多くの人やモノを惹き寄せる国際交流拠点都市。 それが「敦賀」です。
若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、 宿場町として昔ながらの町並みが残る「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。
市川三郷町は、甲府盆地の南西に位置し、南アルプスを源流とする釜無川と、秩父山系を源流とする笛吹川が合流し富士川となる左岸に位置しています。 花火、和紙、はんこなどの地場産業、「大塚にんじん」やとうもろこしの「甘々娘(かんかんむすめ)」に代表される農産物、市川の百祭りをはじめとして地域で大切に守られてきた文化などが当町の自慢です。
山梨県の東部に位置し甲府方面と富士山方面に分岐する交通の要衝です。明治の頃は織物産業の中心地でした。また、日本三奇橋の一つ「名勝猿橋」、樹齢1000年とも言われる「矢立の杉」、人形浄瑠璃「笹子追分人形芝居」など歴史・文化が今も息づいています。「秀麗富嶽十二景」に代表される富士山は「富士の眺めが日本一美しい街」と言われるほど絶景です。大月に特別な思いをお持ちの皆様のご支援とご協力をお願いいたします。
甲府市は、昇仙峡や美しい山々があり、四季折々の花が咲き、ぶどうやももなどの果物が実り、自然豊かなワイン発祥の地であります。 また、武田信玄公(2021年に生誕500年を迎えます)や甲府城、太宰治に山崎方代など、歴史と文学浪漫あふれる甲斐の国です。 さらに、世界に誇る宝飾技術や甲州印伝などの伝統工芸があり、その「匠の技」を大切に次世代に引き継いでいきます。
小菅村は多摩川の最上流部にある小さな村です。人口は約700人、森林が総面積の95%を占め、また、約3割にあたる1,630haが東京都の水源かん養林になっています。東京都の奥多摩町に隣接していて、都心から80km圏内にありながら、ミズナラやブナなどの原生林、大型哺乳類や様々な野鳥、昆虫から野の花まで、豊かな自然が残っています。
昭和町は、山梨県甲府盆地のほぼ中央に位置する山梨県内で「一番面積の小さな町」です。また、山梨県内で唯一「山の無い市町村」であり、その平坦な地勢という地理的な条件を活かし、衣食住の充実したコンパクトな町を形成しています。 また、小さい町でありながらショッピングセンターが複数あり、県内外から多くの人が集まる賑わいのある町です。
山梨県丹波山村は、東京都奥多摩町の西隣に位置し村の中央を多摩川の源流である丹波川と青梅街道が走ります。 日本百名山の雲取山や大菩薩嶺など2,000m級の山々に囲まれた、 村全域が秩父多摩甲斐国立公園という美しい自然環境を保ち続ける山村です。
中央市は、平成18年2月20日に田富町、玉穂町、豊富村の二町一村が合併し、誕生いたしました。県都甲府市に隣接し、市名のとおり山梨県のほぼ中央に位置します。 恵まれた自然を活かしつつ都市機能の向上と生活環境の整備に取り組んできた中央市。区画整備されたリバーサイドタウンや山梨大学医学部の市街地は、住宅地や大型ショッピングセンターが集積し公共施設も身近にあります。
都留市は東京からおよそ一時間。山梨県の東部に位置し、”平成の名水百選”に選ばれた富士山の湧水があふれ、豊かな自然が人々の生活に溶け込んでいます。鶴(ツル)を連想する縁起の良い名前のついたこのまちは、万葉集にも詠われており、城下町の趣が薫る小都市です。湧水を利用したわさびやいちご、富士の介や湧水ポーク、また、「甲斐絹」に代表される織物のまちならではの上質な寝具などこだわりの特産品が数多くあります
韮崎市(にらさきし)の周囲には、八ヶ岳、鳳凰三山や茅ヶ岳そして「世界遺産の富士山」など、雄大で美しい日本の名峰がそびえます。春の陽を浴びて満開に咲き誇る“わに塚のサクラ”や“新府桃源郷”、南アルプスユネスコエコパークの緩衝地域にある“甘利山”では約15万株のレンゲツツジが山頂一帯を真紅に染めます。
富士河口湖町(ふじかわぐちこまち)は、日本のほぼ真ん中、日本最高峰の富士山の北側に位置しています。 緑豊かな山々に囲まれ、青木ヶ原樹海に代表される森林と原野が広がる自然環境の中で、富士五湖のうち、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖という全く特徴の異なった湖を有する本町は、日本屈指の景勝地として高い評価を得ています。 後世に向け「富士山」が世界文化遺産であり続けるよう、様々な政策に取り組んでいます。
北杜市は山梨県の北西部に位置し、南に富士山、西に南アルプス甲斐駒ヶ岳、北に八ヶ岳、東に瑞牆山、茅ヶ岳を望む日本を代表する3000m級の山々に囲まれた日本有数の山岳景観を誇るエリアです。美しい山々から育まれる豊富で清らかな名水は、日本名水百選「尾白川」、「八ヶ岳南麓湧水群」、「金峰山・瑞牆山源流」が選ばれおり、登山はもちろん、美しい景色が見渡せる中で、ゴルフや、乗馬様々なアクティビティが楽しめます。
山梨県の東南部に位置する「山中湖(やまなかこ)」は、面積6.57k㎡と富士五湖の中で最大であり、水深は13.3mと一番浅く、海抜980.5mと一番高い場所にある「富士山にいちばん近い湖」です。 山中湖村は、この恵まれた自然環境により昔から避暑地として発展し、観光客は春から秋にかけて、特に夏休みに集中し、年間400万人にも及びます。
青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。
〇日本一星空が綺麗に見える場所 阿智村は山間部に位置し、豊かな自然で空気が澄んでいることから、環境省より「日本一星空が綺麗に見える場所」として認定されました。 天候の良い日の星空観賞スポットでは、手が届きそうな無数の星々が輝き、街中では決してみることができない絶景を堪能できます。
安曇野市は、長野県のほぼ中央部に位置しています。西部には、雄大な北アルプス連峰がそびえ立ち、北アルプスの雪解け水は豊富な湧水となってこの地を潤しています。「安曇野」と呼ばれる海抜500から700mのおおむね平坦な複合扇状地は、美しい自然や豊かな歴史・文化をたたえた「田園産業都市」です。
長野県飯綱町は「日本一のりんごの町」を目指ざします。 飯綱町は、降水量が少なく昼夜の寒暖差の大きい内陸性気候と、飯縄山からの雪解け水により、養分を沢山蓄えた美味しい作物が育ちます。その気候風土に所以する品質の高いりんごは町の特産品で、全国生産量の1%を占めています。「美しい田舎」飯綱町のおいしい農作物を、多くの皆様に味わっていただきたいと願っています。
冬になると雪深くなり、一日で70センチ以上の積雪になることもある。 真っ白な雪原に大きなかまくらが並ぶ飯山の冬の風物詩である「かまくらの里」。 地元住民の方によって様々な大きさの「かまくら」が制作される。 期間中は、かまくらの中で「のろし鍋」を楽しむことができる。
~日本酒・ワインの産地~ 池田町には江戸時代・明治時代から続く名門の酒蔵が2つあり、日本酒の生産が盛んです、また近年はワイン用ブドウの生産にも力を入れており、小規模ワイナリー(ワイン醸造所)を開業できる国の「ワイン特区」にも認定されました。令和2年4月には池田初のワイナリーも完成し、ワインの産地としての認知がますます高まっています。
長野県の北西部、北アルプスの麓に位置する大町市は、息を呑むほど秀麗で雄大な3000m級の峰々を目前に仰ぎ、アルプスの鏡とされる青木湖・中綱湖・木崎湖の三つの湖が連なる仁科三湖や高瀬川、鹿島川の清流、豊富な水や温泉など、四季折々の美しく変化に富んだ豊かな大自然に恵まれています。
長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな人口3,000人弱の小さな村。小谷村には、多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖。昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁。四季それぞれの自然を楽しめるアウトドアスポットやアクティビティ。源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯。豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります。
軽井沢町は、長野県の東端、群馬県境に位置した標高1,000メートル前後の高原の町です。 1886年に、カナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが、すばらしい自然に感動して、「屋根のない病院」と軽井沢を称え、知人の宣教師たちに「絶好の避暑地」として勧めて以来、幾多の試練を乗り越え国際的な保健休養地として発展してまいりました。
北相木村は東西に広がる9つの地区から構成されています。標高が1,000m程の山間部に位置しているため、八ヶ岳から御座山まで見渡すことが出来ます。自然をそのままに残しているため、移りゆく四季の変化が感じられる村であり、田舎ならではの人のぬくもりが感じられる心が温まる村です。
小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「ウエルネスシティ信州小諸」を通じて“選ばれるまち”の実現を目指しています。 全国トップクラスの晴天率を誇り、陽光をたっぷり浴びて育った桃・りんご、信州を代表する味覚である蕎麦、全国ブランドのワインなど魅力的な返礼品が満載です。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。
長野県の北東部、最北端に位置し、新潟県との県境にある栄村。 隣接する県内の自治体は、飯山市と下高井郡の野沢温泉村、木島平村、山ノ内町です。また新潟県の津南町、湯沢町や十日町市、上越市と群馬県中之条町にも接しています。 栄村北部には県境で信濃川と呼称が変わる千曲川、南北に中津川などが流れ、その河岸平坦地に集落があります。
塩尻市(しおじりし)は、長野県のほぼ中央に位置しています。 特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、平出遺跡は太古の歴史を語りかけてくれます。奈良井宿の街並みや木曽漆器が歴史と伝統を感じさせ、おもてなしの心を今日に伝えています。 基幹産業の製造業は、最先端の技術、人材、拠点施設等が集積し、高い製造品出荷額を誇るなど、市内産業を牽引しており“ものづくり”のまちでもあります。
俳人・小林一茶が生まれ、そして晩年を過ごした地。信濃と越後を結ぶ北国街道の宿場町として栄え、一茶の句には、当時のにぎわいが、親しみやすい表現で詠まれています。少し街道を外れると一面に田畑が広がり、あぜ道のタンポポが揺れている、牧歌的な風景と出会うことができます。
須坂市は長野県の北東部に位置し、明治から昭和にかけて製糸の町として栄え、近年は電子・機械工業と風光明媚な観光地、全国有数のぶどう・りんごの産地として躍進を続けています。気候は、典型的な内陸性気候でそれぞれの季節の訪れを感じることができます。また、東南部には峰の原高原、米子大瀑布、五味池破風高原などがあり豊かな自然に恵まれています。
喬木村のいちご狩りは県内有数。章姫、紅ほっぺ、ゆめのか…美味しいいちごを楽しみつくしましょう!
ほどよく、田舎、とうみ。 南斜面で陽当たりがよく、降水量がとても少ないのが特徴の東御市。その恵まれた気候から、巨峰やシャインマスカット、ワイン、クラフトビール、チーズなど自慢の特産品が生みだされています。真田幸村でおなじみの上田市と、避暑地で知られる軽井沢のあいだにある、人口約30,000人のコンパクトな市です。
長野県北東部に位置し、肥沃な土地と豊富な水資源に恵まれているため農業がさかん。フルーツやきのこ、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。中でもエノキタケの生産量は日本一、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。 初夏にはバラまつりが開催され、まちがバラ色に染まります。
長野市は長野県の北部に位置し、古くから善光寺の門前町として栄えてきたまちです。創建以来約1400年の歴史を持ち、一生に一度お参りするだけで極楽往生が叶うといわれている善光寺。本堂は国宝に指定され、国内外から多くの参拝者が訪れる長野県屈指の観光名所です。七年に一度の盛儀「前立本尊御開帳」も見どころです。 また、果物の生産でよく知られ、りんごやぶどう、桃などは全国的にも高い評価をいただいています。
野沢温泉村は長野県の北部に位置し、温泉とスキーで知られる村です。 魅力と活力あるむらづくりを進めるため、 村に思いを寄せてくださる皆さまに野沢温泉村を応援していただけるよう、 5つの応援メニューを設けて寄付金のお願いをしております。 「野沢温泉村が大好き!」「ふるさとの力になりたい!」 という思いが託された寄付金を基金として積み立て、 未来に向けたむらづくりに活用して参りますので、 『ふるさと野沢温泉村』への応援をよろしくお願いいたします。
富士見町は長野県の南東、山梨県との県境に位置し、町内には「関東の富士見百景」に選出される屈指の富士山ビューポイントが3つあり、雄大な富士山の姿が美しく見える町です。八ヶ岳の裾野に広がる富士見高原の冷涼な気候を生かしたキャベツ・レタスや、特産の赤いルバーブなどの様々な高原野菜が味わえるのも富士見町の大きな魅力です。 近年では都会からの移住者と地域住民とをつなぐ場として話題となっています。
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。 平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。 明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。 そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。 通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。
御代田町は、日本屈指の活火山である標高2,568mの浅間山の南麓に広がる地域にあります。気候は年間を通して涼しく、降水量が比較的少ないため、優れた高原野菜の産地として全国に知られています。精密機械工業、食品加工と製造業も盛んで、北陸新幹線や上信越道など首都圏とのアクセスが良く利便性と環境面に恵まれた暮らしやすい自然豊かな高原の町です。長野県トップクラスの人口増加率で若い方が多く暮らす町です。
長野県の南部にひっそりとたたずむ村、泰阜村。 平成16年にこの小さな村から始まった自治体に対する寄附制度「ふるさと思いやり基金」は、のちに「ふるさと納税」として全国に広まりました。 「寄付者のみなさまの純粋な想いに応える」という当初の理念を継承し、今でも返礼品を設定していません。 一人のお力、一円のご寄附が、この小さな村に大きな力を与えてくれます。本当にありがとうございます。
山ノ内町は、長野県北東部にある、四季折々の素晴らしい自然に恵まれた「志賀高原」「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町も魅力のひとつです。私たちは”住んでいる人も訪れる人も、みんなが笑顔で元気を養えるそんな温もりのある郷土”を目指しています。
安八町は、岐阜県の南西に位置し揖斐川・長良川に挾まれ南北約9キロメートル東西約3キロメートルにわたる細長い地域です。地盤は揖斐川長良川からの流出土により形成された沖積層からなり海抜4~6メートル内外の平坦地で県下でも有数の肥沃な農耕地を形成しています。また伊勢湾臨海工業地帯、北陸圏、名古屋都市圏および近畿圏の接点に位置するという地理的条件に恵まれ工場適地として近代産業発展の原動力を担っています。
岐阜県池田町は、木曽三川によって形成された広大な濃尾平野の最北端に位置しています。西は池田山がそびえ、東は揖斐川が流れる自然豊かな町です。春に咲く霞間ヶ渓の桜は、桜百選に指定されています。夏は池田山麗の斜面に緑の茶畑が広がり、暖かい日差しを受けて良質なお茶「美濃いび茶」が育ちます。また、町営「池田温泉」は全国的にも珍しい純重曹のお湯で、泉質ランキングでは第1位を獲得したこともあります。
下呂市は、岐阜県の中東部に位置し、北は高山市、南は加茂郡、西は郡上市、関市、東は中津川市と長野県に接しています。 ほぼ中央を飛騨川が南へ流れ、西には馬瀬川があり、周囲には霊峰御嶽山をはじめ一千メートルを越える急峻な山々がそびえ、飛騨木曽川国日本三名泉の一つとして称えられる「下呂温泉」や「御嶽山」、岐阜の宝もの認定第1号の「小坂の滝めぐり」など、いで湯と清流が織りなす自然豊かな地域です。
自然と歴史のまち、ごうど。 濃尾平野北端に位置し、西に伊吹山を望み、南北に流れる揖斐川の肥沃な土を生かした、米・野菜・花づくりが盛んに行われています。 小松菜や水菜、ほうれん草などの葉物野菜や、年間出荷本数約130万本に及ぶバラ産地として知られています。特に、ばら公園いこいの広場には、300種、3,300株のバラが咲き誇り、たくさんの人が憩います。
関ケ原町は岐阜県の西端に位置し、北は伊吹山地、南は鈴鹿山脈に囲まれ、平野部でも海抜100~200mの高低差があり、変化の多い地形が特徴です。町内には中山道、北国街道、伊勢街道と、三つの街道が出合う東西の結節点があり、古くは日本武尊に縁の地であったり、壬申の乱の舞台となるなど日本史に登場する重要人物たちの物語が多く残されています。
岐阜県垂井町は、かつて豊臣秀吉の軍師であった竹中半兵衛が活躍し、関ケ原合戦の舞台になったまち、そして日本の原風景といえる田園や川の眺めが美しいまちです。
瑞穂市は、18本の1級河川が流れる水に恵まれた自然豊かな地域であり、甘柿の王様といわれる「富有柿」の発祥の地として知られています。その一方で、面積が約28平方キロメートルとコンパクトなまちの中に、JR穂積駅を有し、名古屋まで25分と交通の便が良いという都会的な一面も兼ね備えています。このような「田舎すぎず、都会すぎない」ちょうどいい暮らしができるまちとして、瑞穂市は人口が増加しております。
木曽川の水運で栄え、ダムや渓谷、滝などの水辺の景勝地に恵まれた、人口約1万人の小さなまち。 観光名所である五宝滝や人道の丘公園、秋になればめい想の森や「栗きんとん」など、多くの観光客が訪れるまちでもあります。
輪之内町は、岐阜県の南西部に位置し、揖斐川・長良川に挟まれた、人口1万人ほどの小さな町です。 町面積22.33km2の約半分を田畑がしめ、川に挟まれた地形を活かし、肥沃な土壌で昔から米どころとして栄えてきました。
徳川家康が湯治に訪れ、その後江戸城に運ばせたことで、広く知られるようになった熱海温泉は、湯あたりがとても柔らかく、肌に優しい弱アルカリ性。湯量が豊富で、街中で源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。
ー世界遺産のあるまち、伊豆の国ー 富士山と韮山反射炉、ふたつの世界遺産が共演し、歴史ある湯処としても有名な伊豆の国市。 当市は、平成27年に世界文化遺産として登録された韮山反射炉や国宝である運慶作の仏像など、歴史や文化を色濃く残す街です。
磐田市は、静岡県西部に位置し、温暖な気候、そして海や山、肥沃な大地と豊かな自然に恵まれ、古くからこの地方の中心都市として栄えてきました。 現在では、製造業や農水産業などの産業が均衡ある発展を遂げているだけでなく、特にスポーツにおいては、Jリーグで活躍するジュビロのホームタウンであるなど、全国にも知られています。
【河津桜発祥の地】 河津町は静岡県の伊豆半島南部に位置し、1年を通して温暖な気候に恵まれています。早咲きの桜「河津桜」発祥の地として知られ、町内には河津桜の原木があります。 例年2月には「河津桜まつり」が開催され、桜まつり期間中は、桜並木に露店が開かれ、桜の美しさを楽しみながら、お土産やグルメを堪能できます。
「しあわせのわ きくがわ」菊川市は、静岡県のほぼ中央に位置し、市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と、平野部の田園地帯をはじめとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。「みどり ときめき たしかな未来 菊川市」を将来像に掲げ、贅沢な自然環境と調和し、誰もが健康で生活できる「まち」、市民が満足し選ばれる「まち」の実現に向けて取り組んでいます。
日本の真ん中、浜名湖のほとり。 水と緑に囲まれた浜名湖西岸のまち「湖西市(こさいし)」 古くから交通・輸送の要衝として栄えた歴史のまち。 “職住近接”をキーワードに、誰もが「すみたい・住み続けたい」まちづくりを目指しています。
静岡市は、「南アルプス」をはじめとした山々に囲まれ、南は日本で最も深い駿河湾に接した、自然豊かで温暖な気候のまちです。徳川家康公が愛した自然風土に恵まれた静岡市は、四季折々の旬彩や海の幸などの豊かな食材、そして富士山を借景した風光明媚な景観が自慢です。 そんな静岡市の「素敵」を、「しぞ~かふるさと応援寄附金」を通じてお伝えします。 ぜひ一度、静岡市へお越しいただき、その魅力を感じて下さい。
下田市は、一年を通じて温暖で、四季折々の花を育み、白く輝く砂浜とキラキラ光る青い海、緑萌える山々のコントラストが美しい街です。1854年に米国ペリー提督率いる黒船艦隊が下田港に停泊し、わが国最初の開港の場所となり、歴史的遺産も数多く残されております。
沼津市は、首都100キロメートル圏に位置する静岡県東部にあって恵まれた自然環境と優位な地理的条件のもとで、東駿河湾地域、伊豆方面への交通拠点あるいは広域的な商業・文化拠点として、古くからこの地域の政治、経済、文化の中心的役割を担ってきました。
~満点の海・山・空~ 東伊豆町は、伊豆半島東海岸に位置する人口1万1千人の町です。 伊豆半島ジオパークに属しており、細野高原や天城山などの魅力ある自然が多くあります。 豊富な温泉が湧出しており、多くの宿があり、太平洋に浮かぶ伊豆七島を眺める露天風呂などを楽しむ事ができます。 また、秋の細野高原では、黄金色に輝く美しいススキ野原、冬の雪化粧をした天城山など四季の移ろいを目にすることができます。
袋井市は、東海道五十三次のどまん中「袋井宿」を中心に、古くから交通の便が良いまちとして栄えてきました。本市は豊かに広がる田園地帯と美しい茶畑に彩られた素晴らしい自然環境のまちでもあります。温暖な気候や全国トップクラスの日照時間を生かし、「クラウンメロン」や風味豊かな緑茶の産地としても有名です。「活力と創造で 未来を先取る 日本一健康文化都市 ふくろい」の挑戦へのご声援をお願いします。
静岡県の東部に位置する富士市は、北には日本一高い富士山、南には日本一深い駿河湾があり、気候は温暖で、豊富な緑と地下水に恵まれています。日本で唯一、富士山と海があるまちです。 四季折々で変化する富士山の景色はまさに絶景で、この恵まれた自然環境の恩恵を受けた新鮮な海や山の幸、富士市の景観を満喫できる体験スポットも充実しています。
静岡県伊豆半島最南端に位置する南伊豆町!大自然が贈る美味しい食材や自然を活かした様々なアクティビティ・湯量豊富な温泉など魅力たっぷりです!是非南伊豆町へお越し下さい! 【みなみの桜と菜の花まつり】 下賀茂温泉に流れる青野川沿いには、2月中旬頃から、早咲きで有名な河津桜が咲き、桜のピンク、河川周辺には菜の花の黄色、温泉の白い湯けむりが美しい風景を映し出します。一足早い春を感じさせてくれます。
東京と名古屋のほぼ中間に位置する静岡県焼津市は、焼津港、小川港、大井川港と3つの港を持つ水産都市。中でも焼津港は古くから遠洋漁業の拠点として知られ、マグロ・カツオの水揚げ量は日本一を誇っています。マグロ・カツオのほかにも、アジ、サバ、桜えび、シラスなど、多くの魚が水揚げされます。
吉田町は、大井川と駿河湾に面した、一年を通して温暖で過ごしやすい気候の町です。 大井川の綺麗な伏流水で育った吉田の鰻は身が柔らかく脂ののりも絶品です。また、駿河湾に面している吉田漁港で獲れるしらすはピチピチぷりぷりで食感が抜群!近年、まぐろの加工場が増加しており、これらの加工場で生産されるまぐろの切り身やネギトロもご好評です。ふるさと納税を通じて、それら魅力あふれる特産品を皆様にご提供いたします。
大口町は愛知県の西北部にあり、犬山扇状地の東南部に位置する「木の葉」の形をしたまちです。 まちを縦断するように、五条川が流れており、五条川桜並木は「日本さくら名所100選」に選ばれています。 また町内には、約680社の企業がある一方で、国宝松江城を築城した武将「堀尾吉晴公」の生誕地でもある大口町には、史跡や豊かな田園風景も多く共存しています。 暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
大府市(おおぶし)は「健康都市」をまちづくりの基本理念とし、一人ひとりの心身が健康であるとともに、まち全体の健康を目指しています。 スポーツも盛んで、特にレスリングや柔道では、市にゆかりのあるオリンピック金メダリストも多くいます。
道の駅 筆柿の里・幸田 幸田町の特産・筆柿、そして新鮮な果物や野菜、近隣市町の海産物や加工品などを販売しています。施設内のレストランでは筆柿の創作料理が人気です。毎月第三日曜日にフリーマーケットが開催されるなど憩いの場としてもにぎわっています。
常滑市(とこなめし)は愛知県知多半島の西海岸に位置し、中部国際空港があることから東海地方の空の玄関としても広く知られています。 また、日本六古窯の一つである千年の歴史を持つ常滑焼や、風情残る街並み「やきもの散歩道」などの「歴史あるもの」と、進化し続ける中部国際空港セントレアや、対岸部の「りんくう町」などの「新しいもの」が融合した、魅力あるまちです。
日進市は、名古屋市に隣接した住宅地を中心とした市であり、まだまだ自然の里山や田んぼが残された風景を持っています。そんな残された自然を守りつつ、進取の精神にあふれ、力強い新しい日進市の発展に積極的に取り組みます。日進市の施策に共感いただける方々、かつて日進に住まわれていた方々、学生時代に日進ですごされた方々、日進を応援していただける皆様の「日進市ふるさと納税」のご協力をお待ちしております。
愛知県のほぼ中央、西三河地域の北西部に位置しており、豊田市・日進市・刈谷市・愛知郡東郷町と隣接しています。自動車交通の玄関口である東名高速道路「東名三好インターチェンジ」があり、名古屋市中心部にも近いなど、交通の利便性、良好な立地条件を背景に、名古屋市や豊田市などのベッドタウンとして発展してきました。